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稲荷山コース上り(2)あずま屋〜山頂


稲荷山コースはふもとからあずま屋までは急な勾配が続きますが、あずま屋から先の山頂までは、比較的なだらかな道が続きます。
尾根伝いを歩いて行くので日が差して明るく、とても快適に歩くことができます。

登山道

あずま屋を出た直後。なだらかな道が続く。

道幅も他の自然研究路に比べ広く、のびのびと歩くことができます。
(これが遠足のコースになることが多い理由のひとつかもしれません)
コースの両側には、スギやヒノキの植林、コナラやクヌギ、ヤマザクラなどが見られます。

登山コース

尾根伝いで明るい。ヤマザクラも多く見られる。

途中階段も何カ所かありますが、そんなに高低差もありません。

登山道

この階段のあたりで、稲荷山コース全行程の2/3。

このあたりになると、時折コース右手から、谷あいを流れる沢の音や、6号路からの声が聞こえたりします。
稲荷山コースと6号路はほぼ並行して続いているのですが、6号路が谷あいにあるため、音は下の方から聞こえてくる感じです。

登山道

コース右からは、6号路と沢の音が聞こえることもある。

登山道

左にスギやヒノキ、右側にコナラなどを中心とした木々という光景が続く。

登山道

途中、ベンチで休憩できる広場もあり。

あずま屋から1Kmほど歩くと、板張りされた階段が出てきます。
これを過ぎると広場があり、6号路へと抜ける道、大垂水方面へ抜ける林道との分岐点があります。

登山道

板張りの階段が出てくる。

階段

階段を下りていくと、広場に出ます。

広場

広場。ベンチがあり休憩できます。広場の先に分岐点あり。

分岐点

稲荷山コースは真っ直ぐすすむ。右に行くとすぐ6号路へ。左は林道なので初心者向けではない。

この分岐点を抜けると、道幅は半分くらいになります。
ここを通った日は台風の直後で倒木があり、身をかがめて木をくぐらないと通れなくなっていました。

登山道

分岐点以降、道幅は狭くなる。

倒木

台風による倒木がこのエリアで何カ所も見られました。

・倒木ついての投稿はこちら→「稲荷山コースの台風による倒木

分岐点から500mほどで、山頂下を一周している5号路に出ます。
ここにも広場があり、休憩することができます。

広場

5号路に出る直前に広場がある。

ここまでくると山頂はもう目前ですが、ここから山頂まではひたすら階段になります。
約200段とも言われていますが、ここまで3kmほど歩いてきた足に、長い階段は結構つらいです。

階段

ここから山頂までは階段。左右にある道は5号路。

階段

階段の途中。結構勾配があります。

階段

階段を登りきると、そこはもう山頂。

階段を登りきると、山頂の見晴らし台の横に出ます。

・階段ついての投稿はこちら→「稲荷山コース最後の試練 階段200段!

高尾山の登山コースでふもとから山頂にアクセスしているのは、1号路と稲荷山コースだけです。
1号路に飽きた方は、ぜひ稲荷山コースにトライしてみてください。

(写真は2011年9月撮影)

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