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薬王院の御護摩修行


薬王院に初詣に行かれる方は大勢いらっしゃると思いますが、せっかく行かれるのであれば少し時間をかけて「御護摩修行」に参加されるのはいかがでしょうか?

ちょっと敷居が高いように思われますが、3,000円から申し込みできますし、
(金額によって御札の大きさや願いごとの種類や数が異なります)
本堂に入ることもできますので、興味のある方にはおすすめです。

詳しい申し込み方法や金額については、薬王院のHPに詳しく載っていますのでそちらを参考にしてみてください。

また、御護摩修行は行われる時間が決まっていますのでご注意ください。
お正月期間は「初詣・新春特別開帳大護摩供」として、回数も多くなっています。
時間表も薬王院のHPに載っていますので、お出かけ前にチェックしてから行かれるといいでしょう。

申し込みは境内にある「御護摩受付所」で行います。

御護摩受付所の様子

ここで用紙に願いごと(「家内安全」や「厄除」など)や希望のお札の金額などを書いて申し込みをします。
申し込みが終わったら時間になるまで、受付所隣の信徒休憩所で待ちます。

信徒休憩所。お茶などを飲みながら待つことができる。

受付をしたときに「九字撫木(くじなでぎ)」という小さいお札を渡されますので、待っている間に記入しておくといいでしょう。
九字撫木は、自分の身代わりとなって炎で焼き清められるという身代わり札ということです。
お札の表面と裏面に、自分の名前と丈夫になりたい体の場所を書いておきます。

九字撫木

九字撫木への記入の方法がわかりやすく説明されています。

記入したら、本堂内の所定の場所に置いておけば、後で祈祷していただけるようです。

祈祷が始まる時間が近づいてきたら、本堂に向かいます。
前の列で参加したい方は早めに本堂に入るようにするといいでしょう。

本堂には入るときは、靴を脱ぎビニール袋に入れて上がります。

本堂内は撮影禁止なので写真はないのですが、薬王院のHPを見ると様子がわかると思います。

御護摩修行は僧侶の入場で始まります。
20人ほどの僧侶が参加して祈祷を行うのですが、ほら貝の音ともに入場してくる様は壮観です。

僧侶の読経とともに炎があがり、祈祷が行われます。
5,000円 10,000円以上のお札にすると、自分の名前が祈祷の最中に読み上げられますので、読んでもらいたい方は10,000円以上で申し込むといいでしょう(笑)。
(今年護摩修行に行き、5,000円で申し込んだら読みあげられませんでした・・・。あやふやな記憶で10,000円と思い違いをしていたかもしれません)

祈祷は30分くらい行われ、祈祷終了後、僧侶の方から「お手元」と呼ばれる緑色の小さい札を渡されます。これは財布などに入れ常に持っているようにします。
また、お正月時期などが開帳されているときは、祈祷終了後にご本尊の飯縄大権現(いづなだいごんげん)を見ることができます。

最後に、自分の願い事と名前の書かれたお札を受け取り、終了になります。

厄除と家内安全をお願いしたときのお札。右下の小さい緑のお札が「お手元」。

上の写真は、以前厄年のときにいただいたお札です。
5000円以上のお札だと1枚で2つの願いごとを申し込めるので、最初「厄除」「家内安全」の2つで申し込もうとしたのですが、「厄除」は特別扱いでそれができなかったので、3000円のお札2つに分けて申し込みました。
(1万円のお札だと「厄除」でも2つ一緒に申し込みできるようです)

以上がおおまかな御護摩修行の流れになります。

あと、時期にもよりますが、初詣時期の本堂はとても冷えます。
寒さ対策をして行かれることをおすすめします!

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