HOME > ブログ > 施設 > リフト > リフト 下りの巻

リフト 下りの巻


高尾山ではケーブルカー以外に、リフトでも山腹とふもとを行き来できます。
見晴らしは抜群で、紅葉のシーズンなどは色づいた木々の間や上から、絶景を楽しむことができます。

しかし結構怖いんです、このリフト。
かなり高いところを通るのに、安全バーのような支えもないので、かなり不安になります。
実は僕、高所恐怖症でして、手すりを握る手がいつも汗でびっしょりになります・・・。
乗ったときはあまりの怖さにもう乗るまいと思うのですが、時間がたつと記憶が薄れてきて「たまにはいいか」、と思ってまた乗るとやっぱり後悔、の繰り返しを続けています。

ケーブルカー山上駅

ケーブルカー山上駅(山腹の駅)。片道470円です。

ケーブルカー山上駅

次々に流れてくるリフト。タイミングよくベルトコンベアを歩いて乗り込む。

経験的に下りの方が怖いです。
ケーブルカーも山腹の駅に着く直前に最大斜度になりますが、リフトも同じく山腹の駅近くで一番急角度になります。
下りの場合、そこにいきなり放り出されるので、かなり怖い思いをします(とても景色がいいともいいますが・・・)。

リフト

山上駅を出たところ。最初少しだけ低いところをとおるが、すぐ高いところに。

リフトの下には転落したときのために、緑の網が張られています。網の下はどこまで続いているかわからないほど高いです。もし落ちたら・・・(汗)。
網の下に木のてっぺんが見えたりもします。高いところが平気な人は、空中散歩みたいで気持ちいいと思います。

リフト

リフトの下には緑の網が張ってあります。

しばらく高いところを通ると、下が芝生のようなポイントに出てきます。これなら万一落ちても安心と思うと、手すりを握っていた手も若干ゆるみ余裕が出てきます。ずっとこの調子ならいいのに。

リフト

下が近いとちょっと安心します。

しかしそうは甘くはなく、また高いポイントに入っていきます(涙)。

リフト

再び足下に緑の網が・・・。

この繰り返しが何回かあり、結局最後まで油断することはできません。

ところで登山客の多い季節だけなのかもしれませんが、ふもとの駅が近くなったところで記念撮影をしています(おそらく下りだけ)。
カメラマンがリフトの横で待ち構えていて、希望する人は合図をすれば撮ってくれる、というシステムになってます。
ディズニーランドのスプラッシュマウンテンでやってるのと同じ感じでしょうか?(向こうは自動ですが)
お値段は1枚700円のようです。

リフト

左側にカメラマンが待機してスナップ撮影をしている。

そうこうしているうちに、山麓駅(ふもとの駅)が見えてきました。
降りるときはまだベルトコンベアの上を歩いて、左に出ます。

リフト

山麓駅に到着。「ベルトの上に降りて、左に出る」と書いてます。

全12分の空中散歩が終了しました。おつかれさまでした。
高いところが平気だったらどんなにか楽しいだろう、と思いますが、しょうがありません。
そして、また怖さが薄れた頃に乗ってしまうことでしょう。

ブログカテゴリー の一覧

最新情報

標高599m