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オカトラノオ

撮影日:12/07/05  撮影者: s_endo

オカトラノオ サクラソウ科

丘陵の日当たりのよい草地に生える多年草(複数年のあいだ成育する植物)。地下茎(ちかけい)をのばしてふえるので、よく群生する。茎はほとんど枝分かれをせずまっすぐにのび、全体に白く短い毛がまだらに生え、根もとは赤みをおびる。花は直径約1センチの星形で、色は白く、約10~30センチにのびた穂にたくさん集まってつく。名前の由来は、丘に生え、横になびく花の穂をトラの尾に見立てたことによる。花は穂の下からだんだんと咲いていき、同じ場所に生えるものの穂が同じ方向に垂れ下がる。葉は長さ約6~13センチの先がとがった長い楕円形で、両面に短い毛が生え、茎に互い違いになってつく。花が終わり実をつけると、垂れていた穂も直立する。

●季節 6月中旬~7月中旬頃
●高さ 約60センチ~1メートル
●場所 5号路、稲荷山、裏高尾、奥高尾

テキスト出典:「高尾山公式アプリ」(作成:八王子市産業振興部観光課)

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