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ハグロソウ

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撮影日:12/08/08  撮影者: s_endo

ハグロソウ キツネノマゴ科

山地の沢沿いの林のふちなど木陰に生える多年草(複数年のあいだ成育する植物)。上下に開く2つの唇形の花びらが特徴的で、つき出た雄しべと雌しべが舌をぺろりと出したように見える。茎の先や上部の葉の脇から長さ5~15ミリの花柄(かへい)を出し、手の平を合わせたようにつく2枚の苞葉(ほうよう:花のつけねにある葉が変形したもの)の中に花が咲く。花の色は紅紫色で、長さは約3センチ。上の花びらはやや細く先が反り返り、下は丸くて大きい。花びらの内側には、濃い紅紫色の斑点模様がある。葉は長さ5~8センチの卵形で、茎に2枚の葉が向かい合ってつく。葉が暗い緑色をしていることから「葉黒草」の名が付けられた。花が終わると、長さ約9~12ミリの実をつける。

●季節 8月中旬~10月上旬頃
●高さ 約20~40センチ
●場所 1~4号路、6号路、蛇滝、裏高尾

テキスト出典:「高尾山公式アプリ」(作成:八王子市産業振興部観光課)

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