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リンドウ

撮影日:11/11/01  撮影者: s_endo

リンドウ  リンドウ科

山地の林内や草原など、日当たりのよいところに生える多年草(複数年のあいだ成育する植物)。茎は直立してのび、枝分かれはしない。漢字で「竜胆(りゅうたん)」と書き、名前はその音に由来する。枝先や葉の脇に青紫色の花を上向きにつけ、日が当たっているときだけ開く。花は長さ約4~5センチのつりがね形で、先は5つに裂け、その間に三角形の小さな突出部分がある。花の内側には茶褐色の斑点が入る。葉は長さ約3~8センチの細い楕円形で、茎を抱いて向かい合ってつく。3本の葉脈がよく目立ち、ふちには細かい突起があってざらつく。実は枯れた花びらに包まれてつき、熟すと2つに割れて、翼がついた細かい種を出す。根茎を乾燥させたものは、健胃薬として用いられる。

●季節 10月中旬~11月中旬頃
●高さ 約20~80センチ
●場所 奥高尾

テキスト出典:「高尾山公式アプリ」(作成:八王子市産業振興部観光課)

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