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エイザンスミレ

エイザンスミレ

撮影日:09/04/13  撮影者: s_endo

エイザンスミレ スミレ科

沢沿いの林の下やふち、林道など、木陰から日当たりのよい場所まで、いろいろな環境に生えている多年草(複数年のあいだ育成する植物)。比叡山で発見されたことから、その名が付けられた。葉に特徴があるスミレで、春に出る葉は鳥の足のように3つに裂け、それがさらに細かく分かれてギザギザとしている。夏になると葉は急激に成長し、長さ約15~25センチにもなる。この葉の大きさを見るとスミレとは思えない。根もとから葉と花の柄(え)を出し、地上に茎は出てこない。花の直径は約2センチほどで、白色から淡い紅色のものがある。花びらのふちは波打ち、香りがある。距(きょ:花びらの後方にある袋状の部分)はやや太く、長さは約7ミリ。花びらの側弁には毛が生えている。

●季節 4月上旬~5月上旬頃
●高さ 約5~15センチ
●場所 2号路、4~5号路、稲荷山、裏高尾、奥高尾、北高尾

テキスト出典:「高尾山公式アプリ」(作成:八王子市産業振興部観光課)

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