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スミレ

撮影日:13/03/11  撮影者: s_endo

スミレ スミレ科

日当たりのよい草地や道端などで普通に咲いている多年草(複数年のあいだ育成する植物)。高尾山では少なくなったが、人家周辺で見ることができる。横から見た花の形が、大工道具の「墨入れ」に似ていることから、その名が付けられたとされている。地下にある太い茎から、葉や花の茎が束になって、ほぼ垂直にのびている。葉の形は細長い靴べらのようで、先が丸く、長さは約3~8センチある。やや厚みがあり、葉の柄の部分に翼がついているところが特徴である。花の直径は約1.2~1.7センチで、濃い紫色。花びらの側弁には、白い毛が生えている。距(きょ:花びらの後方にある袋状の部分)は長く約7ミリある。

●季節 4月中旬~5月上旬頃
●高さ 約7~15センチ
●場所 1号路、5号路、稲荷山、裏高尾、奥高尾

テキスト出典:「高尾山公式アプリ」(作成:八王子市産業振興部観光課)

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