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ウワバミソウ

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撮影日:12/06/01  撮影者: s_endo

ウワバミソウ イラクサ科

沢沿いの道端や斜面など、湿ったところに群生する多年草(複数年のあいだ育成する植物)。ウワバミ(大きな蛇)が住んでいそうな場所に多く生えることから、その名が付いた。また、茎に水分を多く含んでいることから「ミズ」や「ミズナ」とも呼ばれ、人気のある山菜のひとつとしても知られる。茎は赤みをおびて、左右非対称の葉がつく。葉は約4~10センチで、先が尾のようにのびた楕円形をしている。両面には毛が生え、ふちに大きめの鋸歯(きょし:葉のふちにあるノコギリの歯のようなギザギザ)がある。葉のつけねから短い柄(え)を出し、淡い黄緑色の小さな花がかたまって咲く。雄花は柄の先につき、雌花は葉のつけねにつく。秋には栄養分を蓄えた芽が球状になる「むかご」ができる。

●季節 4月下旬~6月上旬頃
●高さ 約20~30センチ
●場所 1号路、3~4号路、6号路、裏高尾

テキスト出典:「高尾山公式アプリ」(作成:八王子市産業振興部観光課)

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