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杉苗奉納の芳名板差し替え

編集部

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薬王院のサイトによれば、「高尾山の御信徒は自分のお願いが成就した時に、感謝とお礼を込めて苗木を奉納する習慣があった」ということで、現在でも苗木ではなくお金を納めるというかたちですが、杉苗奉納が続いています。

芳名板
ずらっと並ぶ杉苗奉納の芳名板

1号路(参道)の薬王院近く(杉並木のところ)には、杉苗奉納者の芳名板が板塀のように並んでいます。
奉納は1口三千円からできるようですが、掲示されるのは1万円以上お納めした人とのことです。

この芳名板の掲示は1年単位とのことで、ある年末にこの前を通りかかったとき、新年に備えて板の差し替え作業が行われていました。
横にはしめ縄を積んだ軽トラックもいて、これもどこかで交換作業をするのだと思います。

芳名板の取り外し
芳名板が取り外されています。
しめ縄
軽トラックに積まれた真新しいしめ縄

こういうのを見ると一気に年末な感じがしますね。
ちなみに年が明けた後、初詣に薬王院に来たのですが、そのときにこの前を通ると、真新しい芳名板を見ることができました。
その先頭にいるのは高額奉納者。そしてやはり八王子と言えばこの方、北島三郎さんのお名前がありました。

芳名板
八王子と言えば、やはり北島三郎さんです。

(情報・写真は2008年12月〜2009年1月のものです)