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男坂・女坂

男坂・女坂
編集部

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1号路を薬王院に向かって歩いていると、たこ杉、浄心門を抜けたあたりで、道が二手に分かれます。
左が急な階段道の「男坂」、右がなだらかな坂道の「女坂」。
この男坂・女坂というのは、別に高尾山に限ったことではなく、日本のお寺や神社にはよくあるようです(日本どころか万里の長城にもあるみたいなので、万国共通?)。

男坂・女坂
左が男坂、右が女坂

元気な人は男坂を、のんびり行きたい人は女坂を行くといいでしょう。

男坂は全部で108段。この108という数字も、仏教ではよく使われる人間の煩悩の数です。煩悩を踏みしめながら登りましょう。

男坂
男坂。数えたらちゃんと108段ありました。
男坂
男坂を上からみたところ

女坂は比較的なだらかな坂道になっています。
うちは子どもが小さいのでベビーカーで行くことが多いのですが、女坂であればベビーカーでも問題なく登ることができます(ベビーカーはここよりも、浄心門を入ったあたりの参道がでこぼこして押しにくいです)。

女坂
女坂。なだらかな坂道です。

男坂と女坂は、坂を登ったところで再び合流するのですが、合流地点に「権現茶屋」というお茶屋さんがあります。ごまだんごやソフトクリームが有名なので、坂を登って疲れたあとはここで一息入れてもよさそうです。