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奥高尾縦走 陣馬山編 前半(陣馬高原下バス停〜陣馬山)


高尾山にハマった頃から、いつかは行かねばならないと想っていたのが「奥高尾縦走」。
この夏、景信山~高尾山のルートはたどりましたが、陣馬山からのルートは未踏のまま。
このままで年は越せないと思い、秋の縦走に行ってきました。

陣馬山山頂

陣馬山山頂

実施したのは月曜日。前日の天候は雨。当日も小雨が降り、実施か否か一瞬迷いましたが、快晴以外のコンディションでのルポも必要だろうと(都合よく)自分を納得させ行動を開始しました。

全長は約20km。陽が落ちるまでに踏破しなければと、スタートを急ぎます。高尾駅北口から陣馬高原下行、6時51分発のバスに乗り込み、いざ出発です。
バスの時刻表はコチラ
(所要時間:40分弱、運賃:片道540円)

平日始発のバスという事で乗客もまばら(終点で下りたのは、僕を含め3名でした)。途中、雨脚が若干、強くなり「どうしようか?」と考えている内に終点=陣馬高原下へ到着しました。

陣馬高原下バス停

陣馬高原下バス停

周辺案内図

周辺案内図

トイレも完備

トイレも完備

バス停前の休憩所

バス停前の休憩所

バス停前の休憩所で、雨具を出したりしている内に、幸い雨は止みました。
やはり俺は晴男だ等と妙に高揚しながらも、道中のぬかるみに備え、ゲイターを装着し歩き始めます。
歩き始めて直ぐに、右「和田峠、陣馬山」、左「底沢峠、明王峠」の道標があります。
ここは迷わず右に進みます(因みに、ここから陣馬山へ4.4kmとのこと)。

陣馬山への道標

陣馬山への道標


陣馬街道入口

陣馬街道入口

10数分ほど陣馬街道の舗装路を進むと、道路の左側に、写真のような道標が見えます。

陣馬山新ハイキングコース入口

陣馬山新ハイキングコース入口

今回は舗装路を避け、左の「陣馬山新ハイキングコース」を選択してみました。
(この道は名前こそ“ハイキングコース”ですが、立派な登山道であることを、登るにつれ思い知ることに・・・)

ハイキングコースの登り始め

ハイキングコースの登り始め

雨上がりの直後なので、瑞々しい空気の中、木々の中を足元に気をつけながら進みます。
暫らく進むと、陣馬山山頂への道標があります。

道標_その1

道標_その1

ここから先は・・・結構キビシイ道が続きます。

木の根道

本格的な木の根道の登りが始まる。

その道は、木の根道の登りが続きます。
陣馬山頂の“馬”に会うため、頑張って登ります。
時折、呼吸を整えながら、ひたすら登ります。
論より証拠。写真をご覧ください。

まだ続く登り道

まだ続く登り道

更に続く登り

更に続く登り

早くも疲労を感じたころ、再び陣馬山山頂への道標が出てきます。
ここまでくれば後一歩。緩やかな小道を進みます。

道半ばの道標

道半ばの道標

途中には、こんな木の“輪っか”もありました。ちょっと和みながらの木の輪くぐり。

木の輪くぐり

木の輪くぐり

更に進むと、ホッとする開放感を感じさせてくれる、ちょっとした広場があります。
ここで小休止してみました。

途中の広場_ホッと一息

途中の広場_ホッと一息

季節柄、綺麗な紅葉を楽しめました。

付近に、このような看板が。この命令口調に、担当者の苛立ちを感じながら(笑)分岐点にさしかかります。

ゴミはしっかり持ち帰ろう

ゴミはしっかり持ち帰ろう

何れも陣馬山山頂に繋がる道ですが、
左に行くと山頂を少し通り越し、戻る形で山頂への道になるとのことを事前の調査で覚えていたので、右の道を進みます。

こちらの道(右)を進みます

こちらの道(右)を進みます

左の道はこんな感じ

左の道はこんな感じ

また少しの間、登り道をゆっくりと進みます。今までと違い、ちょっと目を上げれば、山頂を感じる事が出来ます。ここまでくれば元気も復活。頂上を目指します。

頂上は間近

頂上は間近

今までとは違い、立派な道標が目に入ります。表示も景信山・高尾山となりました。
さあ、いよいよ山頂です。

頂上下の道標

頂上下の道標

この階段を登れば・・・山頂です。“あの馬”の後ろ姿が!

頂上の馬が見えた

頂上の馬が見えた

雨上がりの曇天ということで、誰もが感動するという360度のパノラマは残念ながら堪能できませんでしたが、雲と稜線が織りなす幻想的な風景に、しばらく疲れも忘れ見惚れてしまいます。

頂上の風景_1

頂上の風景_1

頂上の風景_2

頂上の風景_2

頂上の風景_3

頂上の風景_3

頂上の印

頂上の印

山頂の到着が9時頃。平日ということで、幾つかあるお茶屋さんも全て閉まっていました。先に進もうかと考えていたところ、その中の一軒「清水茶屋」さんが開店しました。

清水茶屋遠景

清水茶屋遠景

清水茶屋

清水茶屋

清水茶屋メインメニュー

清水茶屋メインメニュー

周辺の空気はまだ冷たさを感じます。温まろうかと、高尾の基本(?)なめこ汁を注文しました。
こちらの、なめこ汁は味噌仕立て。ネギが沢山入ってホッとする味です。

なめこ汁_清水茶屋

なめこ汁_清水茶屋

清水茶屋さんのバルコニーから、なめこ汁と景色を楽しんでいるうちに気力も充実してきました。

明王峠を経て、景信山を目指します。

明王峠〜景信山へ

明王峠〜景信山へ

※こちらのレポートは次回に続きます。

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