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高尾山紅葉情報(12月2日現在)。まだ間に合う!今年最後の紅葉狩りへ

編集部

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紅葉のピークだった11月が過ぎ、高尾山の主要紅葉スポットでは落葉が始まっています。
ただ高尾山では場所によって紅葉の進み具合が違い、例年12月初旬まで紅葉が楽しめます。
12月に入って取材に行ったところ、遅れて色づいた木々がまだまだ美しい紅葉を見せてくれていました。
12月2日現在の紅葉の状況をご紹介します。

ふもと

ふもとでは、京王線の高尾山口駅からケーブルカー清滝駅に向かう道沿いで、まだ紅葉が楽しめます。

案内川沿いの木が美しく色づいていました。
まだまだ紅葉がきれいです。

ケーブルカー清滝駅前広場は、ふもとで一番の紅葉スポットなのですが、こちらはだいぶ落葉してきています。遅れて色づいた木が何本か赤くなっている状態です。

ケーブルカー清滝駅前広場。だいぶ落葉がすすみました。

ケーブルカー・リフト

ケーブルカーとリフトの軌道沿いは、例年、高尾山の中でも最も遅く紅葉のピークを迎えるスポットです。
12月に入っても華やかに紅葉していますので、普段歩いて登ってる方もぜひケーブルカーに乗車してみてはいかがでしょうか?

ケーブルカー車窓からの風景。
標高が高いところはまだ青い葉の部分もあります。
リフトでもまだ紅葉を楽しめます。

中腹

今の時期の高尾山では、中腹が一番紅葉しているかもしれません。
薬王院や登山道で、遅れて色づいてきている木がたくさんありました。
また中腹まで登ると、周囲の山々の紅葉も眺めることができるのでオススメです。

ケーブルカーを降りてすぐの展望台で、向かいの山々(北高尾山稜)の紅葉を望めます。
ビアマウント会場横を霞台へ抜ける道は、紅葉のトンネルのようになっています。
今まで色づいていなかった浄心門のあたりも紅葉してきました。
浄心門を抜けたところ。今になって赤く色づいてきています。

仏舎利塔

薬王院の少し手前、男坂と女坂の間の丘に「仏舎利塔」という施設があります。
隠れた紅葉の名所ですが、ここの敷地(有喜苑)の紅葉がピークを迎えています。
今の時期にぜひ立ち寄って欲しい場所です。
ごまどころ権現茶屋」の向かいから登るか、男坂を登りきったところにある「苦抜け門(三密の道)」から登って入ります。

有喜苑の美しい紅葉。

薬王院

薬王院では、早くから色づいていた木々は落葉してきていますが、遅れて色づいた木々の紅葉がまだ楽しめます。

山門の右の木は落葉しましたが、左の木が今見頃になっています。
境内でも遅れて色づいた木の紅葉がまだ見られます。
大師堂の前でも、今ピークになっている木がありました。

ぜひ見て欲しいのは、本社(飯縄権現堂)の裏にある木です。
しだれた枝に陽の光が差し、美しい光景を見せてくれています。
山頂に続く道の途中にあるので、山頂に行くときはお見逃しなく。

本社裏の紅葉が見事です。

山頂

山頂は高尾山の中でも早くから色づいていたので、もうだいぶ落葉してしまっています。
しかし山頂周辺で、まだいくつか紅葉が美しい場所もあるので、探してみてくださいね。

11月に見頃だった標識周辺の木々はほぼ落葉してしまいました。
展望台の横を下に降りたエリアでは、まだまだ見頃です。
ビジターセンターの裏手でも、まだ美しい紅葉が見られました。

以上になります。
紅葉のピークだった11月に比べると数は少ないですが、まだまだ高尾山では紅葉が楽しめます。
今年は12月中旬まで暖かい予報なので、例年より少し長く楽しめるかもしれませんね。
あと落葉してくると、美しい落ち葉を見ることもできます。

ピークが過ぎて人出も落ち着いたので、今ならゆったりと紅葉を楽しむことができます。
まだ間に合いますので、ぜひ高尾山に今年最後の紅葉狩りに訪れてみてください。

色とりどりの落ち葉も美しい。

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