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高尾山でのオリンピック関連展示&行事まとめ。モニュメントにラッピングケーブルカー、聖火リレー

編集部

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東京オリンピックの開幕まで100日となった2021年4月14日、高尾山山頂にオリンピックシンボルのモニュメントが設置され、大きな話題になりました。
高尾山ではモニュメントのほか、ケーブルカーが大会マスコットのラッピング装飾になったりと、オリンピック関連の展示・装飾が目立ってきています。
高尾山は都立公園ですし観光客も大勢集まるので、東京都としてもオリンピックをアピールするのに格好の場所なのかもしれません。

そんな高尾山で実施されるオリンピック関連の展示や行事をまとめてみます。

オリンピックシンボルのモニュメント

前述のように2021年4月14日に高尾山山頂にオリンピックシンボルのモニュメントが設置され、関係者が集まり除幕式が行われました。

山頂に設置されたオリンピックシンボルのモニュメント。

元々は2020年4月に設置予定でしたが、大会延期に伴いモニュメントの設置も延期されていました。
オリンピックシンボルの展示は大会終了の8月8日まですが、パラリンピック期間中(8月24日~9月5日)は、今度はパラリンピックのシンボルモニュメントが同じ場所に展示されることになります。

設置場所は、展望台の手前、茶屋「曙亭」の近くになります。
ちょうどモニュメントの背後に富士山が見える角度で設置されています。

正面奥が展望台、右の建物が「曙亭」。
正面から見ると青いリングの左肩に富士山が見える。(この日は霞んで薄くしか見えませんでした)

展望台の近くなので、「まん延防止等重点措置」が適用されている中(記事執筆時点)、密になるのが心配ですが、都は感染防止対策として係員を配置して人が密集しないよう呼びかけています。
(平日だと係員がいないことも)

モニュメント前では記念撮影をする人々が。
週末には、係員が2名モニュメントのそばにいました。

モニュメントの大きさは、幅3メートル、高さ1.8メートル。
横から見ると分かりますが木製で、多摩地域で生産された木材(多摩産材)が使用されています。

モニュメントは木製です。

高尾山の他では、都立お台場海浜公園でも同様にシンボルモニュメントが設置されています。

ラッピングケーブルカー

観光客を山腹まで運ぶケーブルカーは、3月下旬から大会マスコット「ミライトワ」「ソメイティ」のラッピング装飾が施されて運行しています。
通常は「あおば号」が緑、「もみじ号」が赤という2種類のカラーリングですが、現在は2台ともマスコットの柄になっています。

ラッピングされたケーブルカー。
よく見るとマスコットが駅帽を被っている。

ケーブルカー清滝駅の大看板

ケーブルカー清滝駅にある大看板も、現在はオリンピック・パラリンピックの看板になっています。
この看板は最初、2019年7月に設置されましたが(おそらく当初の大会1年前)、大会が延期になってからは外されていました。
最近、モニュメント設置に合わせてか、またオリンピック・パラリンピックの看板になっています。

ケーブルカー清滝駅に掲げられたオリンピック・パラリンピックの看板。

聖火リレー

全国を巡る聖火リレーですが、高尾山にも7月10日(土)に聖火がやってきます。
タイムテーブルを見ると、
・出発:高尾山一号路 見晴台入口 17:00
・到着:高尾山大見晴園地 17:06
となっています。
「見晴台」「大見晴園地」というのは、ともに山頂のことです。
トータルで6分しかないので、山頂の入口からモニュメント近くまでちょっと走るくらいだと思われます。

スケジュールについては以下のサイトでご覧になれます。
https://www.2020games.metro.tokyo.lg.jp/special/enjoy/torch/olympic-day2-hachioji/
八王子市では市街地での聖火リレーに先んじて、特殊区間として高尾山で実施されます。
(特殊区間とは地域の歴史的・文化的な魅力を発信できる場所で、通常の隊列を伴わず聖火リレーを実施する区間)

* * *

以上、高尾山のオリンピック関連まとめでした。
高尾山で競技が行われる訳ではありませんが、東京都の象徴的な場所である高尾山では、大会を盛り上げる様々な展示や行事が行われます。
新型コロナウイルスの影響で変更があった場合は、随時情報をアップデートしてまいります。

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