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ゴールデンウィークの混雑風景。回避方法はある?

編集部

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ゴールデンウィークは高尾山でも新緑がとても美しく、紅葉シーズンと並んで人がたくさん訪れる時期です。
登山道は渋滞し、ケーブルカーも何十分待ちになることがあります。
そんなゴールデンウィークの混雑風景を紹介してみたいと思います。
混雑回避のヒントも最後に書いてますので、参考にしてくださいね。

※この記事の撮影日は2013/05/04で、少し前のものです。
ただ、最近でも混雑時の状況はあまり変わりません。
関連:高尾山紅葉シーズンの混雑状況 2018年版。ふもとから山頂まで

取材した日は、6号路→山頂→1号路→ケーブルカーで下山というルートでした。

まず最初は京王線で高尾山口駅に降りたときの様子。
ホームと改札口は人であふれています。

ちょっとぶれてますが改札の様子。改札を出るまでが一苦労。

京王線を降りてケーブルカーの駅に向かいますが、その道も細いので人でいっぱいです。
川沿いの道は空いてますので、迂回するとよいでしょう。

高尾山口駅からケーブルカーの駅に向かうところ。

ケーブルカーの駅は朝の10時で30分待ちくらいです。
遅くなると紅葉シーズンのように60分待ちくらいになるのかもしれません。

ケーブルカー発着のタイミングによって空いてるように見えるときもありますが・・・、
あっという間に人であふれます。

6号路はさすがにケーブルカーや1号路ほどは混んでません。
しかし、たえず人は前後にいて、狭いところでは渋滞がおきます。

6号路入口。1号路に比べれば空いています。
休憩できるスペースには人がたくさんいて、ベンチに座るのは難しいです。
飛び石など足元の悪いところは、渋滞がおきます。

6号路は混雑はしていますが、まだ登山を楽しめる雰囲気です。
前後の感覚は詰まってますが、知らない人と一緒に遠足をしていると思えば大丈夫です(笑)。

しかし6号路を抜けて1号路と合流すると、とたんに街中に出たような人混みになります。

山頂直前で1号路と合流。森から街に出た感じがします。

山頂は紅葉シーズンと同じく、お昼を食べるスペースを探すのに一苦労します。
ただ、紅葉シーズンの方がさらに混雑しているような印象はありました。

山頂の混雑風景。奥の方までびっしりと人がいます。
敷物を広げるスペースを探すのが大変です。山頂には3軒のおそば屋さんがありますが、もちろんお店に入るのも大変です。

帰りは1号路を使って下山することにします。
やはり1号路は6号路とは比べものにならないくらい混雑していました。

1号路に入ったところ。すでに人の密度がすごいです。
途中の道も切れ目なく人が続いています。

そして一番すごかったのが、薬王院から山頂に向かう階段のところでした。
薬王院の本堂から山頂へ続く道は2つの階段を昇るのですが、そこがすべて行列になっていました。

奥の院への階段を待つ人たち。これだけでも結構驚いていたのですが・・・
この列は下の本堂前まで続いていました。
下からみると行列の長さがわかります。これでもまだ最初の部分。

この行列を抜けるのはかなり時間がかかりそうです。
ここが混雑している場合は、「富士道」と呼ばれる裏道を利用するのがいいかもしれません。

関連:自然研究路などの地図にはない裏道「富士道」

この後も1号路はケーブルカーの駅までずっと混んでいます。

たこ杉の前は記念撮影の人で混雑しています。

ケーブルカーの駅では、いつも混雑するときのように整理券が発行されていました。

この日は13時くらいでしたが、待ち時間20分。遅い時間になるともっと長くなります。

レポートは以上です。

あと、最近のGWの写真ですが、ふもとのおそば屋さんもお昼時は行列ができています。

ふもとで人気の「高橋家」さん。行列ができています。(2018年撮影)

こんな混雑するゴールデンウィークの高尾山ですが、回避する方法はあるのでしょうか?
必ずとはいえないのですが、混雑のピークはお昼前後ですので、例えば早めの時間に到着するとまだ混雑していなかったりします。

朝9時台のケーブルカー駅前の様子。まだ行列ができていない。(2018年撮影)

ただ混雑状況は天気や他の要素でも変わってきたりしますので、あくまで参考程度で考えていただければと思います。
登山に慣れている方たちは、早い時間に山頂を抜けて、人の少ない小仏城山方面に行ったりするようです。(高尾山頂から奥のコースは、高尾山内に比べるとグッと人が少なくなります)
あと、ケーブルカーは最初から使わないですべて歩く想定で計画をたてたり、お昼の時間をずらしたりするのもよいでしょう。
駐車場はすぐいっぱいになるので電車で来るのがオススメですよ!

混雑はしますが、ゴールデンウィークの高尾山は新緑が美しくとても良い時期です。
混雑をうまく避けて、快適な高尾山をお過ごしください。

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