食べもの・グルメ

天狗焼(高尾山スミカ)

名物天狗焼きが絶品!シーズンには行列ができるお店

2007年から発売され、今やすっかり高尾山名物になった「天狗焼」。
天狗の顔をかたどったこのお菓子は、ケーブルカー高尾山駅を降りてすぐのところで販売されています。
以前は「香住売店」として営業していましたが、2018年春に複合施設「高尾山スミカ」としてリニューアルされました。
以前は他の商品と一緒に販売されていましたが、リニューアル後は「天狗焼」専用のレジになり、その人気のほどがうかがえます。

高尾山スミカの天狗焼売り場。ケーブルカー駅を出てすぐにあります。
お一人様12個までです。

天狗焼きは、パリッとした生地の皮に、北海道産の黒豆を使ったあんこが入っているたいやきのようなお菓子です。天狗の顔はデフォルメされていて絶妙にかわいらしく、食べるのを一瞬ためらってしまうほどです(笑)。

天狗焼 140円
中には黒豆餡がぎっしり。結構ボリュームがあります。
中には黒豆餡がぎっしり。結構ボリュームがあります。

黒豆餡にはこだわりがあり、以前の「香住売店」のときには、生産から餡になるまでの解説が掲げられていました。
高尾登山電鉄のサイトでも、見ることができます。
天狗焼物語 黒豆編

「香住売店」時代は、黒豆餡の解説がありました。

焼きたてを食べたいお菓子ですが、お土産として持って帰った後も電子レンジで少し温めたあと、オーブントースターで1~2分焼くと皮のパリパリ感がよみがえるそうです。

天狗焼きはあまりの人気に、ハイシーズンの週末など混雑しているときは長蛇の列ができます。
紅葉などの時期には、ケーブルカーの列の横に、もうひとつ天狗焼きの行列ができるのです。
ケーブルカーを待つつもりが天狗焼きの行列に並んでた、なんて人もたまにいます。

リニューアル前の写真。左が天狗焼き、右がケーブルカーの列。天狗焼きの列はビアマウントの階段まで延びてます。
天狗焼き待ちの行列。後ろから見たところ。

天狗焼きはここ高尾山スミカでしか売っていないので(登ってこないと買えない)、食べたければ並ぶしかありません。
たまに聖蹟桜ヶ丘の京王百貨店で販売されることもあるようなのですが、「登ってこないと買えない」というのもいいですね。

すっかり高尾山の名物になった天狗焼。食べ歩きグルメでは、人気No.1との噂も。
名物として、一度は食べておきたいですね。
空いてるときはぜひゲットしてみてください。

基本情報

住所 東京都八王子市高尾町
TEL 042-661-4151(高尾登山電鉄代表)
営業時間 10:00~17:00
定休日 不定休

天狗焼き 140円