食べもの・グルメ

カフェ マリポーサ

トリックアート美術館横。高台のカフェでピザを。

京王線の高尾山口駅のホームから、「CAFE」と書かれた大きな横断幕を見たことがある方も多いと思います。
ここはトリックアート美術館の2軒隣にある「カフェ マリポーサ」。
「マリポーサ」とはスペイン語でチョウの意味。チョウ好きのオーナーと店長が2015年にオープンしたカフェです。

お店は甲州街道から少し入った高台にあります。スロープもあるので、ベビーカーや車椅子でも大丈夫ですね。

甲州街道沿いに入り口があります。
お店の入口。階段、スロープを登ったところにあります。

店内は、テーブルとカウンター席で20人ほどが入れる広さになっています。
日が差し込む店内では、ケーブルカー駅近くの賑やかさとは違う、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
席によっては高尾山口駅のホームを発着する電車も見れますよ。(屋外のテラス席もあり)

日差しが差し込む店内。高尾山周辺の他のお店にはないカフェの雰囲気があります。

店名になっているチョウをはじめ、自然関係の展示や本があり、それらを眺めたり読んだりして、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
店長の鹿戸さんは、保護したオオムラサキの幼虫を羽化させる活動をしていて、新聞に取材されたりしています。

店長が収集したチョウの標本。この中に1匹チョウでなくて蛾がいるそうですよ。

マリポーサのオススメメニューはピザ。
「マルゲリータ」や「ラタテュユ」などの一般的なピザのほか、「ねぎみそ」や「生姜こんぶ」などのオリジナルピザも。ねぎみそピザは一度食べると次も注文するリピーターも多いそうです。

ラタテュユピザ 950円
ねぎみそピザ 700円

コーヒーは、裏高尾にある珈琲自家焙煎の店「ふじだな」のブレンドを使用。
またケーキは、オーナーの友人「ちいちゃん」の手作りショートケーキを用意。季節のショートケーキやキャロットケーキなどがありました。米粉を使ったやさしい味でコーヒーとの相性も抜群です。

季節のショートケーキ 450円。季節によってフルーツが変わります。
コーヒーは裏高尾の「ふじだな」さんのブレンド。

入口にはハンドメイドの作品がたくさん展示販売されています。
その関係か、お店にはハンドメイドに興味がある方や作家さんも多く訪れている印象です。

エントランスでハンドメイド作品が展示・販売されています。

店舗スペースとは別にホールも併設されていて、ホールでは教室やライブが開催されています。
高尾山を訪れた帰りのお客さんがやはり一番多いそうですが、ハンドメイドや音楽好きの方々が訪れるコミュニティにもなっているようです。

ホールでは取材日にカラーセラピー教室が開催されてました。京王帝都等の商業デザイナーだった鹿戸肇さんの絵の展示も。

高尾山周辺は蕎麦などの名物を食べるお店が多く、一般的なカフェはあまりありません。
「カフェ マリポーサ」はその点、街のカフェのようにゆったりと過ごせて、価格も観光地価格ではなくリーズナブル。
自然やハンドメイドが好きな方なら気に入ること間違いなしです。
気さくなオーナーと店長が出迎えてくれますよ。
高尾山帰りにちょっと一息つきたい、というときに利用してみてはいかがでしょうか。

基本情報

住所 東京都八王子市高尾町1783-6
電話 080-4372-2374
営業時間 11:00〜18:00
定休日 毎週水曜日
HP http://cafemariposa-takaosan.tokyo

ピザ
ねぎみそ(特製みそソース&長ネギ) 700円
マルゲリータ 700円
ラタトュユ(季節の野菜のラタトュユ&カレーパウダー) 950円
生姜昆布ピザ 950円

ビーフカレー 850円

コーヒー(ふじだなブレンド or ペルー産モンテアルト) 450円
ちいちゃんの手作りケーキ 450円
ホットケーキ(九州パンケーキ粉使用) 600円
生ビール 500円