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高尾山の紅葉

見頃は11月中旬〜12月初旬。高尾山がもっとも賑わうシーズン

紅葉時期の高尾山には多くの観光客・登山客が訪れ、一年でもっとも賑わう時期になります。
高尾山の木々は例年11月中旬から12月初旬までの間に紅葉します。(年によっては少しずれます)
都心や他の観光地より高尾山では少し遅めに紅葉するので、他で見逃した人はぜひ高尾山を訪れてみてはいかがでしょうか?
山頂からふもとまで時期をずらしながら、イロハモミジなどの木々が赤や黄色く色づいていきます。

※2020年の紅葉最新情報はこちらの記事をご覧ください。
関連記事:高尾山紅葉情報 2020(11月26日現在)。主要スポットのピークは過ぎたがまだ見応えあり

※11/19現在の動画もYouTubeにアップしています。

紅葉スポット

主な紅葉スポットは、

  • ふもとの高尾山口駅・ケーブルカー清滝駅前
  • ケーブルカー
  • 山腹の霞台(十一丁目茶屋横)や薬王院
  • 山頂・もみじ台

などです。

高尾山口駅周辺

高尾山口駅を降りるとすぐ、黄色く色づいたイチョウが出迎えてくれます。イチョウは少し早めの11月初旬に色づきます。
また、高尾山口駅からケーブルカー駅までの道でも、左手にある川沿いで紅葉を楽しめます。

高尾山口駅前のイチョウ。鮮やかな黄色に色づきます。撮影:2014/11/06
ケーブルカー駅へ向かう道の左手にあるスペース。川魚料理「にいの」近く。撮影:2013/11/30
高尾山口駅近くの案内川(南浅川)。撮影:2012/11/30
参道でも紅葉しています。建物との組み合わせがきれいです。撮影:2019/11/29

ケーブルカー清滝駅前

ケーブルカー清滝駅前の広場は、紅葉する木々に囲まれており、記念撮影スポットになっています。
登る前からかなり紅葉を楽しめるので、気分が盛り上がってきます。

週末にはケーブルカーに列ができることも。撮影:2017/11/25
ムササビのオブジェと。撮影:2014/11/22

ケーブルカー

ケーブルカーとリフトの周りには、たくさんのイロハモミジが植えられており、乗りながら紅葉狩りをするができます。
紅葉と見るいう点からいえば、1号路をふもとから歩くより、ケーブルカーリフトを利用したほうがいいでしょう。(ただし紅葉時期の週末のケーブルカー・リフトは大変混雑しています)

八王子市観光課提供 撮影:2012/11/29

霞台

ケーブルカーで上まで到着して、少し歩いたところにある展望台「霞台」。
十一丁目茶屋というそば屋さんの隣にあり、眼下に紅葉した木々を見下ろすことができます。
霞台前の広場にも紅葉する木々があり、もみじまつり期間中はマス酒販売なども行われていて、紅葉を見ながらお酒を楽しめます。

霞台からの景色。 八王子市観光課提供 撮影:11/11/21

薬王院

薬王院の境内にも、赤く色づくイロハモミジがたくさんあります。
入り口の山門から、山頂方面の出口にある奥の院まで、いろんなところが紅葉スポットになっています。

薬王院の入口である山門の前。撮影:2019/12/1
天狗像と紅葉の組み合わせが絵になります。撮影:2019/12/1
山門を入ってすぐの 「願叶輪潜(ねがいかなうわくぐり)」の横。撮影:2019/11/20
11月後半には境内全体で紅葉が見られます。撮影:2019/11/20
本堂横の大師堂も紅葉スポットです。撮影:2019/11/20
階段を上がった本社入口の鳥居横でも、鮮やかな紅葉が見られます。撮影:2019/11/20

高尾山山頂

山頂でも、広場や展望台周辺のいたるところで紅葉を見ることができます。
山頂は標高が高いこともあり、高尾山の中で一番早めに紅葉が始まります。
ぜひ、山頂まで足を運んでみてください。

山頂では随所で紅葉を見ることができます。撮影:2019/11/20
屋根付き休憩所の近くの木々は、毎年早めに色づきます。撮影:2019/11/20
展望台の横でも見事に紅葉しています。撮影:2019/11/20
展望台から一段下がったエリアも紅葉の名所です。撮影:2019/11/20
モミジのほか、サクラの木の紅葉も見れます(左の黄色い葉がヤマザクラ)。撮影:12/11/25

もみじ台

山頂から10分ほど歩いた「もみじ台」もその名のとおり、紅葉スポットですので、少し足をのばしてみてはいかがでしょうか?
もみじ台にある茶屋「細田屋」さんで食事をしながらみる紅葉は最高です。
派手な色になる木は多くありませんが、自然な黄色・オレンジ・赤のバランスのとれた紅葉が見れます。

もみじ台の紅葉。細田屋で食事をしながら紅葉を楽しむのもよい。撮影:13/11/17

奥高尾(小仏城山)

高尾から小仏城山へのルート、さらにその奥の陣馬山方面でも、もちろん紅葉を楽しめます。
高尾山頂から奥はぐっと人も減るので、ゆっくり紅葉狩りをしたい人にはおすすめです!
ただ人が減るとはいえ小仏や陣馬高原下からのバスは混雑しますし、秋は日が落ちるのも早いので、奥高尾では計画的に行動しましょう。

小仏城山の茶屋周辺には紅葉する木々があるので、休憩しながら紅葉が堪能できます。撮影:13/11/01
小仏城山の展望台からは、ハート型の紅葉を見ることができます。撮影:14/11/22

このように、高尾山ではふもとから山頂まで、いろんなところで紅葉が楽しめます。
ゆっくり時間をかけて、各スポットで紅葉狩りをお楽しみください。

そうそう、高尾山に自生している木は黄色になる木が多く、赤く色づく木は後から植えられたものだ、という話があります。
紅葉狩りをしながらそんなウンチクを友達に話してみてはいかがですか?

混雑状況

紅葉シーズンは年間300万人の登山客が訪れる高尾山が最も混む時期。その混雑もハンパではありません。
高尾山マガジンに、混雑の様子をまとめたブログ記事があります。回避方法も書いていますので、参考にしてみてくださいね。

高尾山紅葉シーズンの混雑状況 2018年版。ふもとから山頂まで。回避方法も

駐車場

駐車場は土日祝日はすぐ満車になってしまいます。
電車で来るか、かなり早い時間に到着した方がいいでしょう。
裏技として、1駅手前の高尾駅周辺の駐車場を利用するという方法もあります。
(高尾山まではかなり道が渋滞しており、渋滞を抜けて到着しても、駐車場が満車で車をどこにもとめれず、結局引き返すなんてこともありえます)

関連記事:高尾山の駐車場

トイレ

トイレも高尾山は山にしてはたくさんある方ですが、女性トイレは行列ができます。
ケーブルカーやリフトは1時間待ちになることもありますので、余裕を持った行動するようにしましょう。

関連記事:高尾山のトイレ 2019年完全版 〜ふもとから山頂まで

ケーブルカーは1時間以上待つことも。

規制

混雑による事故を防止するため、道幅の狭い6号路は、例年11月に登りの一方通行になります。

関連記事:10/31~11/29の期間、6号路が登り一方通行に(2020) | ニュース

紅葉時期に行われるイベント

紅葉に合わせて高尾山では11月を中心に「もみじまつり」などのイベントが行われています。

関連記事:高尾山もみじまつり | イベント
関連記事:10/1〜12/1「2019 秋 高尾 ・陣馬スタンプハイク」。新しい応募コースも | ニュース

※2020年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、もみじまつりのイベント、スタンプハイクが実施されません。

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